
Musubotto News
5/30(金)締切 <第4期>能登半島地震被災地支援助成
令和6年1月1日に発生した能登半島地震を受けコープこうべでは緊急募金を行い、多くの組合員から
の善意(寄付金)が寄せられました。当助成ではこの寄付金を活用し、能登半島地震の被災地の方々
の暮らしの再建や被災地域の復興活動を支援する団体に対し今後継続的な支援を行います。ご応募お
待ちしております。
詳しくは>こちらまで
令和7年度 赤い羽根共同募金、社会福祉関係団体・ボランティア団体・NPO支援事業
実施要領
県域または複数の市区町において、特定のテーマに沿った活動を行う社会福祉関係団体等に対し、共同募金にて
助成を実施する事業です。
詳しくは>実施要項.pdf
公益財団法人みずほ教育福祉財団「ボランティア活動資金助成事業」 (令和 7 年度)応募要領
少子高齢化社会が進展するなか、人々の生活の基盤としての地域の重要性が一層高まっており、住民がつながり支え合う取り
組みが求められています。そこで、共に生きる地域づくりにつながるボランティア活動(特に、高齢者や障がい児者の支援に
係るボランティア活動、及び、子ども食堂等の子どもの居場所づくりに係るボランティア活動)に対して、必要となる資金を
助成します。
詳しくは>r7_youryou.pdf
第9回「やさしさにありがとう ひょうごプロジェクト」助成団体募集と説明会について
「やさしさにありがとう ひょうごプロジェクト」は社会的課題を新しい手法で解決しようとしている意欲あふれる
市民団体を賛同企業・コープこうべとともに応援していく助成制度です。ご応募お待ちしております。
詳しくは>こちらまで

「気になっている」「自分の力を活かしたい」
から始まる
「身近な人が困っているのを助けたい」「浜辺や川が汚れているのが気になる」など、ちょっとした問題に気づき、自分にできることを考えてみること。身近にある「気になっている!」「自分の得意なことを活かしたい!」という思いからボランティアは始まります。
魅力がたくさん
いろいろな人との出会い
いろんな価値観や個性を持った人から、刺激や元気をもらうことで視野が広がり、自分の再発見にもつながります。
社会の役に立てる
自分にとってはちょっとした行動でも、地域や社会をいい方向へ変えていく力になるんです。
技術を磨ける
自分の持っている知識や特技を活かせるボランティアでは、技術をさらに磨くことができます。


笑顔の大切さ
初めてのボランティア活動だったので、何をしたらいいのか分からなかったし、積極的に行動ができなかったけど、 利用者はとても明るく元気で話してくれました。先輩のメンバーもずっと笑顔で接していて、やっぱり笑顔は大切なんだなと思いました。
M.k


話を聞きに行く
関心ある活動が見つかったら、連絡をとります。見学、体験などができる活動もあります。団体の人と話を聞きに行く、見学をする日時を決めます

申し込む
名前、連絡先(連絡が取りやすい携帯番号、メールアドレスなど)を伝えます。活動時に必要な持ち物などを確認します。


参加する
時間に遅れないように参加しましょう。
ボランティア5つの約束
・何かあったらすぐに連絡をする(休みや遅刻など)
・自分から積極的に声をかける
・新しい友だちを見つけよう
・活動で知った個人的な情報は、他の人に言ったり、SNSで発信したりしない
・活動で感じたこと、不思議に思ったことを次につなげよう


ボランティア連絡会の役割
連絡会では、会員同士の交流を深めることで、活動のステップアップや、ボランティア同士のコラボに繋げる大切な働きがあります。
活動をする中で、困ったり、悩んだり、迷ったりをみんなで話し合うことで、ストレスの解消になったり、新しい発見や楽しみが見つかります。

助成金情報
(ボランティアグループ・団体向け)
県民の地域活動への主体的な参加を促し、ボランタリー活動の裾野を拡大するとともに、 県民自らが行うボランタリー活動の支援を通じて、活動の安定的かつ継続的な発展を図るボランティアグループ・団体に対して助成します。
赤い羽根ひょうご
社会福祉関係団体・ボランティア団体・NPO支援事業
共同募金会では、さまざまな地域課題や社会課題を解決するため、日本全国で取り組まれている民間の活動を資金面で支えています。用途や地域に応じた助成プログラムを設けています。
ボランティア保険
